SOFLA i PAG
システム構築の基本設計工程より利用することができます。
これにより、設計フェーズにおける属人性を排除することができ、作成される設計ドキュメントの品質の安定と標準化が図れます。
SOFLA i PAGの特長
- 処理フレーム・パーツオブジェクトの使用で生産性をアップ
- SOFLA i UAGとの連携で統合開発ツールの実現
- 設計情報のデータベース化
- 担当者認証・変更履歴管理コンプライアンスも万全
- 言語やDBに影響されない資産継承
- テンポラリーIDでコード仕様と各種設計情報をリンク
- SOFLAとのプラットフォーム連携で統合開発環境の実現
設計情報のデータベース化
SOFLA ｉ PAGでは、設計情報をデータベース化することで設計自身の論理チェックを可能にしました。 また、出力するドキュメントも、設計情報より自動作成することで設計情報と出力ドキュメントとの整合がとれます。
コンプライアンス・セキュリティ対策にも有効
SOFLA ｉ PAGにはセキュリティ対策も万全で、担当者認証や権限管理、そして、設計情報の履歴管理も備えておりコンプライアンスも完全です。 SOFLA ｉ PAGは基幹システムの設計フェーズで有効な設計ツールです。
